BeeFiles
自動視野計データファイリングシステム
視野障害をBeeFilesでわかりやすく
導入のメリット
患者さまへの説明ツールとして
グレートーンの比較表示や左右眼を並べて表示し、患者さまへの説明にご活用頂けます
データ出力機能
任意の検査データ画像を
JPG・BMP形式でエクスポートが可能
シンプルで使いやすいUI
わかりやすい画面構成と操作でドクターやスタッフの方々が簡単に利用できます
インフォームドコンセントのためのコミュニケーションツールとして、
医師と患者との安心と信頼のかけ橋を実現させます
様々な視野計に対応
自動視野計HFA対応
30-2、24-2検査データはハンフリーGHT分類、10-2検査データはHoodのクラスタを改変したセクターに分けて視野障害進行の有無・速度・欠損部位を1画面で確認可能です
自動視野計AP対応
時系列での一覧表示やグレートーンの比較表示・チャート表示で、視野進行を確認できます。HFA対応のBeeFiles for HFA(旧ソフト名 HfaFiles)をお持ちの施設様は、HFAデータと時系列で閲覧解析することが出来ます
自動視野計imo対応
imo視野計のオリジナル検査モード「24Plus」に対応し、BeeFilesモードで表示
検査データを診察室・医局へ表示
検査データを時系列で表示。漢字・英語モードに変換、文字を拡大表示することも簡単です
患者さまへの説明ツールとして
グレートーンの比較表示や左右眼を並べて表示し、患者さまへの説明にご活用頂けます
処方薬・眼圧値等の入力により緑内障管理ソフトへ進化
総合チャート
MD、PSD、TD(HemiFieldMD)に加え、処方薬・眼圧・視力を任意に表示可能です
上下半視野比較チャート
特徴
上下半視野比較チャート(TDチャート)
上半視野、下半視野のトータル偏差(TD)を用いそれぞれの感度沈下度を平均値または平均偏差で表したもの
MD変化だけではわかりにくい上下半視野列の進行判読に有効です
(四谷しらと眼科 白土城照先生監修)
データ出力機能
任意の検査データ画像をJPG・BMP形式でエクスポート
他医院への紹介状に添付したり、患者さまへ印刷してお渡しすることも可能です
構成イメージ
視野検査データを電子カルテやファイリングシステムに連携可能です